TOP > 住宅リノベーション
リノベーションの始まりはここに住む理由があるから
立地だったり、予算だったり、趣きが好きだったり
新たな生活をお気に入りのデザインで
欲しかった暮らしをリノベーションで叶えます
- 耐震性、耐久性の問題
- 地震による影響や台風による雨漏れ、シロアリ被害など
- 快適性の問題
- 暑かったり寒かったり。すきま風や結露など
- コストの問題
- いくらかかるかわからない。後で追加費用が必要になる?
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耐震を意識したプランニング動線と耐震性を意識して
間取りを考えます -
耐震ボードを使用新築同等の
耐震性を確保します -
漏れていなくても防水雨漏れの侵入を防ぎ
家を長持ちさせます -
シロアリの駆除と予防腐った部分の取替と
防蟻処理は標準仕様
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サッシは
樹脂サッシへ交換樹脂サッシへの交換で
結露を防止 -
断熱材は
充填式吹付断熱隙間の無い断熱工法で
室内温度を逃がさない -
床材は
無垢材を使用足触りの良い無垢材で
温かみのある床材を使用 -
漆喰などの
塗壁調湿効果があり
室内の空気を快適にします
- 1. 物件探しは工務店選びから
- 2. リノベ向き物件をおススメ
- 3. 物件内見は同伴してチェック
- 4. ラフプラン、概算見積は即対応
- 5. 売主、銀行対応もサポート
お客様にとって必要なものにお金をかけ
よりコストパフォーマンスの良い
リノベーションを心がけています!
- モデルハウスや
チラシなどの
宣伝広告費なし - 営業マンの
人件費なし - 自社設計による
プランニング - 独自ルートによる
材料仕入れ
- 暮らし方をデザイン
(プランニング) - 空間と素材をデザイン
(内装、外装仕上げのセレクト) - ディテールをデザイン
(小物、照明器具など)
リノベーションの前に、知っておきたい費用のこと
リノベーションにかかる費用は、大きく物件代(物件購入費+諸経費)と工事費の2つに分けられます。
はじめに総予算を決めたら、その時点で物件コストと工事コストの割合を大まかに考えておくことをオススメします。
なぜなら、そのバランスで購入する物件やリノベーションの内容が変わってくるためです。
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物件代:リノベ工事費=小:大
物件にはお金をかけず、その代わり全面的に手を入れるリノベーション。物件は限られるものの、より自分好みに手がかけられます。
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物件代:リノベ工事費=中:中
どちらもほどほどに予算をかけるリノベーションパターンです。
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物件代:リノベ工事費=大:小
あまり手を入れず、元の物件を活かすリノベーション。初めからある程度設備が整った物件を購入する必要があります。
また、使う素材やどの部分にこだわるかでも、
かかるコストは大きく異なってきます。
既に物件を持っている場合でも、例えば「キッチンは使いやすくしたいから優先的にお金をかけたい」「お風呂は広いものにしたい」など、予算をどこにどう割り振るか考えておくのはとても大切です。
ワンストップサービスを実施しているNARAYAでは、ワンストップサービスの一環として、資金計画に関してもご相談を承っております。様々なケースのリノベーションを行ってきた経験から、より具体的なアドバイスが可能ですので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
NARAYAはお客様の予算を超えないようにバランスよくプランニングしご提案いたします。
NARAYAではお客様の理想を最大限叶えるため、お客様からご提示いただいた予算や資金計画をもとに、綿密なリノベーションプランをご提案しております。
そのため、まず自分がいくらまで借入できるのか把握しておくことが大切です。
金融機関のホームページなどでシミュレートすることもできますが、あくまでも返済のみであり、借入できることを保証するわけではないのがほとんどです。そのため、一度実際に事前審査を受けていた方が、その後の話がスムーズに進みます。
また、物件購入に加えてリノベーション工事を行う場合は、住宅ローンなら一括して借りられるようになりました。それらを上手く利用することが後悔しない家づくりの秘訣です。
なお、ローンを借りる場合でも総額の二、三割は自己資金が手数料などで必要となります。それも踏まえて資金計画を立てることをオススメします。
NARAYAでは、お客様の融資限度額が分かっている場合、返済計画も加味したプランをご提案することが可能です。お気軽にご相談ください。